正しいアサイーの選び方
皆さんはアサイーをどのような基準で選びますか?
まずこれだけはお伝えしておきますが、サプリメントだからといってアサイー製品が100%安全、ということはありません。
また全て同じ内容のものではありません。
例えば、合成サプリメントと天然サプリメントとでは天と地の開きがあります。
そして天然にほど原価コストは高くなり、合成の割合が多いほど安くなります。
しかし、天然成分でもリーズナブルな価格で販売しているショップもあれば化学合成のサプリメントを高い値段で売っているショップもあります。
それは食品でも同じことがいえますよね。無農薬野菜と農薬や化学肥料を使っているのでは違います。
というような具合に選ぶ基準は複雑化してきます。
もう一点、選ぶ基準で大切なことは商品に貼られている『ラベル』です。
そこに書かれている原材料名の表示を見て下さい。
使われている原材料の量が多い順に左から書かれています。
アサイーの場合、天然素材だけであればそこには素材名のアサイー、あるいはアサイー粉末になります。
しかし、同じアサイーでもソフトカプセルになると原材料名:サフラワー油、アサイー末、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ〜と続きます。
ということはアサイー成分より油の方が多い、ということになります。実際アサイーは1/5以下しか含有されていません。
そして食用油は非常に痛みやすいので防腐剤や保存料などの添加物が入っているものがほとんどです。
その上、製造ロットが多くなるので販売や管理が大変になります。
見た目が綺麗で摂りやすいソフトカプセルですがこのような問題点もあります。
次に下記の写真を見て下さい。
左側が生のアサイーの種を取除き、実と皮だけをフリーズドライ(凍結乾燥製法)パウダー加工で製造した当店のアサイーです。
粒が粗めで黒紫色をしています。
更にとても軽い素材で掴むとパサパサした感じです。
10倍近く凝縮したことで、アサイージュースやパルプ状の製品よりも抗酸化力を高めることに成功しました。
一方、右側はスプレードライ製法といいまして製造上、流動性を良くしたり、増量目的でデキストリン(トウモロコシの澱粉を原料として加熱・酵素処理し、消化されにくい澱粉分解物を精製・分離した水溶性食物繊維)を70%くらい混入したものです。
勿論見ての通り色も違いますが、ほとんどが澱粉ですからまるで粉そのものです。
こうなってはアサイー100%とはいいません。それを検査も確認もしないでそのまま無添加のように販売しているネットショップもあります。
価格を下げて販売していますから売っている方は分かっているはずですけどね。(笑)
それにしても製品のラベルにはデキストリンの表示はあるのでしょうか・・・。
ここまで説明してきましたが、アサイーと名乗ってもピンからキリまで様々な製品が販売されています。
お客様には今一度、よくお調べになってから購入されることをお勧めします。
アサイーは全て同じではありません。
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当店のフリーズドライで加工したアサイー100%です。 |
色の違いを見て下さい。デキストリン(澱粉)で増してます。 |
| アサイー各社製品の比較表 |
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原産地 |
添加物 |
形 状 |
内容量 |
価 格 |
1g当りの単価 |
| A 社 |
ブラジル |
なし |
ハードカプセル |
18.9g |
4,800円 |
254円 |
| B 社 |
ブラジル |
デキストリン75% |
パウダー |
150g |
3,900円 |
/ |
| C 社 |
ブラジル |
なし |
パウダー |
45g |
3,780円 |
84円 |
| D 社 |
ブラジル |
保湿剤・乳化剤 |
ソフトカプセル |
60g |
7,875円 |
131円 |
| 当 店 |
ブラジル |
なし |
ハードカプセル |
30g |
3,800円 |
127円 |
| 当 店 |
ブラジル |
なし |
パウダー |
40g |
2,400円 |
60円 |
※B社の製品は賦形剤が多く含まれているため計算外としました。
薬事法違反の商品は注意が必要です!
体験談を掲載しているアサイーのサイトには注意しましょう。体験談とはいえ、事実と証明できない限り(学術的な公的資料)、景品法に定める「虚偽の広告」に該当します。
あるいは商品を買った方に一緒に書籍をプレゼントします!という行為も書籍と同じように書かれている内容と販売されている商品を同じ物とわざと誤認させる行為ですから景品法の「誇大広告」「虚偽広告」そして薬事法の「未承認医薬品の販売」に該当します。
すなわち商品を医薬品に誤認させる行為=刑法、未承認の医薬品の販売に当る=薬事法違反になります。
いくら立派なサイトでもこのように法律に反している商品は信用が出来ません。
普通に売ればいいものをそうできない何かがあるのでしょう。
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